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金属アレルギーの話 #2

こんにちは。ウエディング&アニバーサリーリング専門店 kreisの高橋です。

今回も、引き続き金属アレルギーについてお話させて頂きます。
前回は、リングやネックレスなど、金属で作られたものを身につけた時に、皮膚が赤くなったり、痒くなったりする症状を【金属アレルギー】というということを説明させていただきました。

では、この金属アレルギーは、何が原因で引きおこされるのでしょうか?
金属が、アレルギーの直接的な原因となるのではなく、【金属イオン】がアレルギーの原因となります。

皮膚に接触した金属が、汗などの成分と化学反応をおこし、イオン化して体内に入り込みます。

体内に取り込まれた金属イオンは、体内のタンパク質と結合し、アレルギーの原因となる【アレルゲン】となる物質になります。

私達の体内にとって、アレルゲンは異物(悪さをする物質)です。
この異物の攻撃を防ぐための役割を持っている体内機能が【免疫】です。

免疫機能が、異物を体内から追い払おうと頑張ってくれるのですが、戦いが活発化していくことにより、皮膚を破壊していき、皮膚炎などのアレルギー症状が引き起こされます。

ここで私は疑問に思いました。

<金属アレルギーの症状が出ない方は、体内に入ってきた異物をどうしてるのだろう?>、と。

そこで、早速調べてみました。
例えば、大きさが異なるグラスを用意して、それぞれに水を同じタイミングで注ぎはじめます。

ずっと注ぎ続ければ、水はグラスから溢れます。

私たちの体もこれと同じ様に、人それぞれ、体内に金属イオンを取り込んでもアレルギー症状が出る容量が違うのです。

許容範囲内のうちは、アレルギー症状が出てこないということですね。

ということは、今、アレルギーが出てない方も、いつか容量オーバーになり、金属アレルギーの症状がでてくる可能性があります。また、生涯全く症状が出ない方もいらっしゃいます。
「あなたの金属イオン許容量は、これくらい!今、蓄積されているのは、ココ!」とメモリのようなもので表示されていればいいのに。

そんなことを考えながら、次回は、反応しやすい金属についてお話しさせていただこうと決めました。
では、次回もお楽しみに!
www.kreis-w.co.jp

アリー


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